【マイカリー食堂】まずい?おいしい?メリット&デメリット【松屋フーズ】

マイカリー食堂

【PR】(本ページはプロモーションが含まれています)

【PR】


【PR】


【PR】


【PR】


「マイカリー食堂」とは?

「マイカリー食堂」は人気チェーン店「松屋」が経営している、松屋フーズホールディングスのお店です。
 
「松屋」のバラエティー豊富なメニューに対して、「マイカリー食堂」はカレーをメインに取り扱っています。
カレーがメインという事もあり、様々な豊富なカレーメニューが用意されています。
 

「マイカリー食堂」のメニュー

・ロースかつカレー:550円
・スペシャルかつカレー:790円
・かつカレー&チーズ:650円
・かつカレー&ほうれん草:650円
・チーズハンバーグ&オムレツカレー:820円
・ハンバーグオムレツカレー:720円
・ロースオムレツカレー:820円
・ビーフカレー:730円
・スペシャル欧風ビーフカレー:980円
・季節の野菜カレー:650円
・季節野菜のごろごろチキンカレー:680円・バターチキンカレー:680円  


人気メニュー『ロースかつカレー』

「マイカリー食堂」の中でも、コスパ最大の人気メニューは『ロースかつカレー』です。
 
カツカレーといえば、カレーの中でも値段が割高なイメージですが…
このカツカレーは、何と普通サイズで550円というリーズナブルな値段で提供されています。
 
カレーのルーは濃くまろやかな本格派な味わいが堪能でき、辛さもマイルド・中辛・辛口・特辛・激辛と自分好みで選択することが出来ます。
 
「マイカリー食堂」の辛さは辛めに設定されているので、辛いのが苦手な方だと中辛でもかなり辛いと思います。マイルド(原味)を選ぶようにしましょう。
 

 

『ロースかつカレー』のデメリット

リーズナブルな『ロースかつカレー』ですが、デメリットを上げるとすればロースのサイズが小さい事です。
ロースかつは一口サイズで食べられる位の大きさになっています。
 
また、「マイカリー食堂」のチキンやハンバーグの味は美味しいのですが、このロースかつカレーに乗っているカツは冷凍食品を温めたような味わいに感じました。
 
揚げたてのジューシーなカツが好きな人にはおすすめ出来ません。
ただ、それでも550円でロースかつカレーを食べられるのは、お得だと言えます。



「マイカリー食堂」のオムライスとハンバーグ

ハンバーグオムレツカレーを食べたのですが、チェーン店のカレー屋やとは思えない程に、オムライスとハンバーグが美味しかったです。
オムライスの卵はふわふわの卵で、まるでオムライス専門店のようなクオリティーでした。
 
また、ハンバーグも肉汁がジューシーで本格的な味わいを堪能する事が出来ます。

『ロースかつカレー』に比べると値段は720円と少しお高くついてしまいますが、その値段以上に美味しく食べ応えがあるのでおすすめの料理です。
 

 

「マイカリー食堂」のメリットとデメリット

「マイカリー食堂」はどの料理もリーズナブルな値段設定になっているので、基本的にはどれを選んでも満足できる内容となっています。
ただ、デメリットとしてはトッピングが少々割高な料金に設定されていることです。
 

「マイカリー食堂」トッピング

・ロースかつ:320円
・ハンバーグ:300円
・ビーフ:290円
・チキン:200円
・定番野菜:150円
・揚げ茄子&トマト煮込み:150円
・ほうれん草:100円
・なす:100円
・エッグポテト:100円
・とろ~りチーズ:100円
・ゆで玉子:80円
 
「マイカリー食堂」でリーズナブルに食べる為には、欲張ってのトッピングは避けるようにして、用意されたデフォルトメニューで一番食べたい物を注文するのがおすすめです。

【公式サイト】
https://www.matsuyafoods.co.jp/mycurry/
【公式X】
https://x.com/matsuya_curry





コメント