こんにちは。
生後6か月の子どもを育てている、専業主婦です。
年末年始は、
ただでさえ慌ただしい育児に、
大掃除や帰省、年越し準備が重なって、
正直バタバタですよね。
そんな中でも、
毎年なんとなく流してしまうのが
NHK紅白歌合戦。
昨年も、
子どもを抱っこしながら、
半分BGMのように紅白を見ていました。
そして年明け、
ニュースで目にしたのがこの話題。
「昨年のNHK紅白歌合戦、出場歌手の中で最高視聴率は松田聖子」
これを見たとき、
私は思わず「やっぱり…」と声が出ました。
松田聖子が出てきた瞬間、空気が変わった
紅白を通しでちゃんと見られたわけではない私でも、
松田聖子さんが登場した瞬間だけは、
なぜか手が止まりました。
それまで、
・子どもがぐずる
・ミルクの時間
・スマホを触りながら
という、
「ながら視聴」だったのに、
そのときだけは画面を見ていたんです。
たぶん、
同じような人、
全国にたくさんいたんじゃないでしょうか。
専業主婦になって気づいた「世代を超える力」
独身の頃は、
正直、松田聖子さんの魅力を
そこまで深く考えたことがありませんでした。
「有名なアイドル」
「親世代が好きな人」
そんなイメージ。
でも、
自分が母親になってから見ると、
感じ方がまったく違いました。
・長い時間を生きてきた人の存在感
・年齢を重ねても変わらない芯
・懐かしさと安心感
それが一気に伝わってきたんです。
子どもを抱きながら見た松田聖子の歌
生後6か月の子どもは、
まだ歌の意味は分かりません。
でも、
松田聖子さんが歌い始めたとき、
なぜか少し落ち着いたような気がしました。
声のトーンなのか、
メロディなのか、
理由は分かりません。
ただ、
「長く愛されてきた音楽」には、
不思議な安心感があるんだなと感じました。
なぜ松田聖子が最高視聴率だったのか
ニュースを見ながら、
私はこんなふうに考えました。
それは、
「最新」でも
「話題性」でもなく、
記憶と感情に直結している存在だからじゃないかと。
・青春時代を思い出す人
・家族と一緒に聞いていた記憶
・昔の自分に一瞬戻れる感覚
紅白という番組自体が、
「家族」「一年の終わり」「振り返り」
という要素を持っているからこそ、
松田聖子さんの存在が
より強く響いたのかもしれません。
最新ヒットより「安心して見られる時間」
最近の紅白は、
若い世代向けのアーティストも多く、
正直、知らない曲も増えました。
それはそれで、
時代の流れとして当然だと思います。
でも、
育児中で心に余裕がないときほど、
新しい刺激より、
分かっている安心感を求めてしまう。
松田聖子さんの歌には、
「何も考えずに身を預けられる時間」
がありました。
視聴率という数字以上に感じたこと
「最高視聴率」という言葉は、
どうしても数字に注目しがちですが、
私が感じたのはそれだけではありません。
・世代を超えて共通の話題になる
・家族で同じ瞬間を共有できる
・年末という時間と自然に溶け合う
こういう存在って、
今の時代、意外と貴重なんじゃないかなと思いました。
主婦として思う「紅白の役割」
生後6か月の子どもを育てていると、
テレビを集中して見る時間はほとんどありません。
それでも紅白は、
「ついているだけで年末を感じられる」
不思議な番組です。
そして、
松田聖子さんのような存在がいることで、
紅白がただの音楽番組ではなく、
記憶を共有する場所になっている。
それが、
今回の最高視聴率につながったのかもしれません。
まとめ|松田聖子が映し出したもの
昨年のNHK紅白歌合戦で、
松田聖子さんが
出場歌手の中で最高視聴率だったという話題。
それを聞いて、
私は「懐かしい」以上のものを感じました。
生後6か月の子どもを育てる今だからこそ、
・続いてきたもの
・変わらないもの
・安心できる存在
の価値を、
より強く感じたのかもしれません。
紅白はこれからも変わっていくと思います。
でも、
年に一度、
こうして世代を超えて心が重なる瞬間があるなら、
やっぱり紅白って、
まだまだ意味のある番組なんだなと思いました。


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